2009野沢アバランチェ

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現役引退後はなかなか大会に参加でなく、久しぶりにあっつい気持で野沢を走ったので

レポートなんぞしてみます!

大会名:マツダカップ 野沢アバランチェ

開催日:8月22-23日

天候:晴れ

路面:ドライ

成績:予選 マスターAクラス2位 総合6位

   決勝 マスターAクラス2位 総合6位

 

大会のゴールMCや大会DVDの制作プロデューサー、SBC信越放送さんのお手伝い(ちょっとだけコメントと映像提供)というお仕事を含めての野沢参戦となった今年だが、

その仕事のおかげで木曜日に会場入りし、撮影しながら土曜の予選前までに6本ほどコースを走ることができた。

主な仕事は頭に付けたカメラでのコース走行撮影。

そして同カメラでのトップ選手の走行の後姿を撮ること。

そして本番もそれをつけてレースを中から撮影することだ。

撮影しながらのコース試走の感想は「面白い!」だ。

路面に凹凸が多く、路面追従やプッシュ&プルの能力で差が出やすい前半の緩い下り区間と鬼キャンバー~激下りのDHスーパーテクニックが発揮される中間の斜度がきつい下り。

そして心臓破りの「ガツン」登る後半といった感じの3部構成的なコースだった。

色んなライダーの前や後ろを走った試走は本当に楽しかったが、最後の登りだけは本当につらい・・・

引退後一切トレーニングはしてないし、たまにDHバイク乗っても流すだけだから疲れるってことがなかったからね。

あんなに心拍数が上がったのは昨年の10月Jシリーズ最終戦以来ってことで・・・

とはいえとにかく楽しんだ試走の後は予選。

予選は年齢別に分けられたいくつものクラスを5つにまとめ、第1~5ユニットとして30分間隔で

各100~200名程度のライダーが一斉にスタートするという形式。

本来第4ユニットにあたるマスターAクラスへの参加だったが、ゴールMCをするということで特別に第1ユニットでの出走となり、先日ワールドカップでDH女子3位表彰台を獲得した末政選手とともに最前列からスタートを切った。

引退したとはいえ、さすがにこのクラスではスタートからゴールまでトップを走り14分45秒?の

総合6位での予選通過となった。

DHレースは当然一人で走るんだけど、アバランチェなのに1人で走るって寂しいのね~

 

翌日の決勝朝

自分の試走は安達の後姿を撮影しようと思ったが、安達はすでに1本目の試走に向かったとのこと。戻った安達はなんともう試走いかないって・・・

つーことで決勝は試走なしで臨むことに決定・・・

試走しなかったことよりウォームアップしてないことが心配だったので、5分ほど道路のってOKってことに。

道祖神太鼓がスタート3分前から鳴り響き、いよいよ緊張感も増してきたところで号砲とともにスターは切られた。

しかしまあ、現役の人は前半から速いのね~

そんなに漕いだらゴールに帰れなくなっちゃうとばかりに僕はのんびりスタートで、第1シングルには12位くらいで突入。

前の方のミスやなんやでペースが上がりませんでしたが、おかげでしばらくはまったく息も上がることなく楽できました~

しかしゲレンデ区間が始まればそうはいかなくなり、徐々にぺダリング回数も増えてきましたが、やはり前半の怠けが影響して、下りが本来の自分のペースより遅く先頭はもう遥か彼方に見えなくなってました。

ということで一人ずつ確実にパスすることにし、超キャンバー&激坂で4人を一気にパスして3位まで上がったところで登りが始まり、ビックリするくらいの速度差で赤堀さん、雷太君、大介に抜き返されました。

そのころトップ争いをしていた宮本、安達の二人はやっぱり遥か彼方~

前も後ろもいなくなって、死にかけながら僕はどうにか6位でゴールに到着できました!

目標は特になく、できるだけがんばってみようという気持ちで臨んだ今大会ですが、決勝では思いがけず沢山の人とバトルできたことがすっごく楽しかったし、そういう時って疲れてるはずなのになぜか頑張っちゃうんですね。

来年はもう少しトレーニングして、宮本、安達の二人の姿が見えるくらいの位置に入れたらもっと楽しいだろうなと思います!

とにかく今年も楽しいイベントを提供してくれた846さん、野沢のみなさん、ボランティアスタッフのみなさんありがとうございました!

3日後には今大会のダイジェスト動画を公開しますよ!お楽しみに。

それと↓は優勝の宮本選手の後姿 勉強になるね~

 

 

 

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